こんにちは
レコード男子リョータ@キュリアスラボです。
矢野顕子さんの話題です。
息の長いシンガーですね。
僕は、YMO(イエローマジックオーケストラ)サポートメンバーだったことと1981年のカネボウ化粧品のCMソング『春咲小紅』の印象が強い。
それと独特の世界観を持ったシンガー(同時にピアニスト)という印象。
シンガーソングライター矢野顕子さんのアルバム『SUPER FOLK SONG』がアナログ・レコードで2019年11月20日に発売される。
同作は1992年6月1日(Epic/Sony Record)発表。
この作品はピアノと歌だけの“一発録り”レコーディングによる。(収録:東京都渋谷区の津田ホール&長野県松本市ザ・ハーモニーホール、レコーディング・エンジニア:吉野金次)
ウィキペディア:矢野顕子
そして、なんと『SUPER FOLK SONG』アナログ・レコードの発売日に最新作『ふたりぼっちで行こう』と『Soft Landing』のアナログ・レコードもリリース。『Soft Landing』(2017発表)は、『SUPER FOLK SONG』から続く矢野顕子の弾き語りシリーズ最新作第五弾となり『SUPER FOLK SONG』表題曲の続編である楽曲「SUPER FOLK SONG RETURNED」が収録。『ふたりぼっちで行こう』(2018年 発表)は、全楽曲にゲストアーティストを迎えたコラボ作品。上妻宏光、大貫妙子、平井堅、前川清、YUKIといった豪華アーティストとの共演を収めた最新作。2タイトルとも初アナログ・レコード化。
(東洋化成のカッティング・プレスにてリリース)
■ニュースソース
矢野顕子 92年発売の歴史的カバー・アルバム『SUPER FOLK SONG』11月20日アナログ・レコードで発売決定!最新2作のアナログ・レコード化と、80年代 代表作のアナログ・リイシューも決定!
株式会社ソニー・ミュージックダイレクトが運営するサイト「otonano」内にて『SUPER FOLK SONG』特設ページが公開(URL:http://www.110107.com/)